心臓弁膜症とは

心臓弁膜症イメージ心臓には血液の逆流を防ぐための弁が4つあります。
炎症や加齢など何らかの原因で、心臓にある弁がうまく閉じたり開いたりしなくなった状態が弁膜症です。

弁の動きが悪くなり血液の通り道が狭くなった状態が「狭窄症」、弁がぴったり閉じず逆流を起こす状態が「閉鎖不全症」です。

たとえば、僧帽弁の動きが悪くなり血液の通り道が狭くなったのであれば「僧帽弁狭窄症」と言われ、弁がぴったり閉じていなければ「僧帽弁閉鎖不全症」と言われます。

心臓弁膜症症状イメージ

軽症の場合はさほど自覚症状も強くありませんが、病状が進行すると息切れや動悸、手足のむくみなどの症状が出て、日常生活に支障が出るようになり、治療が必要になる場合もあります。定期的な検査で心臓の状態を確認していく必要があります。

急いで歩いたり、階段を上ったり、体を動かした時に息切れや動悸がする、だんだんひどくなってきた・・・という場合、一度病院で相談されることをおすすめします。
受診して、まずは痛みのない簡単な検査を受けていただくと、ある程度の診断をつけることができます。検査の結果、場合によってはさらに詳しい検査をおすすめすることもあります。

まずはお気軽に当院へご相談ください

病院名 愛心メモリアル病院
TEL 011-752-3535
住所 札幌市東区北27条東1丁目1-15